見守りポットの料金は?象印の【アイポット】メリット・デメリット

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高齢者施設の選び方、安否確認システムから公的機関のサービスまで、役立つ情報を厳選してお届けいたします。

ごゆっくりご覧ください。


もしもあなたに慣れて暮らす高齢の親がいて
見守り ポットをこれから使ってみたいなぁ
…と思っているとしたら

利用料金はどのようになっているのか
良い点、悪い点など
知りたいこともたくさんあるのではないでしょうか。

象印が提供している「みまもりホットラインiPOT (アイポット)」は、一人で暮らす高齢者の日常を、さりげなく見守る安否見守りサービスです。

2001年のサービス開始から、新機能「おでかけボタン」を追加して、さらに詳しい見守りが可能になりました。
みまもりほっとラインアイポット
毎日の定期的な「電源オン」「給湯」の情報メールだけでなく、見守られる側が「おでかけ」ボタンを押すことで、元気に外出できる状況であると知らせることが可能になったんですね。

象印の「みまもりほっとライン」は、プライバシーに配慮した見守りを希望する人や、離れて暮らす家族の安否を心配する人を中心に、多くの利用者がいます。

今回は、そんな見守りポットの料金について、またメリット・デメリットについて詳しく調査してみました。

高齢者の安否確認サービスについて、情報を収集しているなら必見ですよ!

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象印の見守りポット月額料金は?

契約料、月額利用料金に含まれるものは以下の通りです。

みまもりほっとラインi-PoT(アイポット)利用料金
契約料金 5000円(税別)
月額料金 3000円(税別)

料金に含まれるもの
・ポット送料・返送料
・修理費用(不注意や外部要因の場合は除く)
・iポットからシステムセンタまでの通信料
・Eメールなどのシステムサービス料

象印の「みまもりほっとラインipot」は、見守り機能の付いたポットをレンタルするタイプの安否確認サービス。

最初の契約料金として5000円(税別)、月々の利用料金 3000円(税別)で利用できます。

NTTドコモとFOMAの通信を利用していますが、象印が一括してドコモと契約しているので、利用者が通信にかかる契約を結ぶ必要はなく、iポットからシステムセンターに送信される通信料金も月額料金に含まれています。

見守りメール

携帯電話を持たない高齢者でも通信網が使えるので便利ですよね。

ポットが送ってきたら、水を入れてコンセントに差し込めばすぐから使うことができます。

契約料にはポットの送料も含まれているので、契約料金を支払えば、以降は基本的に月額使用料金の支払いのみとなります。

【契約料金】について

契約料金5000円…
ちょっと高い感じもしますよね。

でもレンタルとはいえ、全て新品のポットが送られてきます
万が一の時の修理費用も含まれていることを考えると、とても良心的ではないでしょうか。
※修理費用は取扱時の不注意や外部要因に起因する場合は有償となります。

【解約料金】について

契約から6ヶ月以内に解約する場合は【解約料金】がかかります。7か月以上継続している場合は、解約料金はかからないので安心してくださいね。

見守りポットはレンタル契約なので、解約の場合はポットの返却が必要になってきます。(その場合の返送料も、象印の負担となっています)

解約料金の算出方法は

(6ヵ月 ー 利用料を支払った月数)×3000円(税別)

7か月以上継続している場合、解約料金はかからない
※解約時の契約料金の返金制度はありません

利用料金の支払いについて

最初に契約料として5,000円(税別)が必要で、以降の利用料金の支払いは口座振替となっています。

「みまもりほっとラインi-PoT」のシステム概要

「みまもりほっとラインi-PoT(アイポット)」は、通信機能内蔵の安否確認ができる湯沸かしポットです。

ポットの電源を入れたり、お湯を出す「給湯」などのボタンを押す操作を行うたびに、「みまもりほっとラインの」サーバーに信号を送ります。

いま電源を入れましたよとか、
今お湯を注ぎましたよ
などの情報を送信するんですね。

サーバーはその情報を1日2回、あらかじめ登録してあるメールアドレス(見守る側)にレポートとして流します。

また外出の前後に「お出かけボタン」を押すことで、「何時に外出した」「何時に帰宅した」という信号が送信されるので、空白時間が長いという心配も回避できるよう工夫されています。

定期メールは1日2回ですが、「みまもりほっとライン」の専用ホームページにログインすることで、過去の履歴を見ることもできますし、メールリクエスト機能で、最新の状況を確認することもできます。

メールアドレスの登録は、1メールアドレス当たり100円(税別)で、2件まで追加登録が可能。

一人ではなく、兄弟姉妹などで最大3人で親を見守れます。

通信機能はNTTドコモのFOMAを使っていますが、象印が一括契約しているので、新たに契約を結ぶ必要はありません。

月額利用料金にはi-PoTのレンタル料金や、通信費など一切を含んでいます。

見守りポットを契約するのは子供が多い…

見守りポットの申し込みは、見守る側の子供が契約するケースがほとんど。

見守られる側が率先して契約することは考えにくいので、考えてみたら当たり前と言えば当たり前ですよね。

ただし、利用料金の支払いは遠方で見守る子供が支払う場合と、親の口座から引き落とす場合と、状況によって様々です。

よく相談し、後々のことを考え、親の口座から引き落とすのも一つの方法です。

見守りポットのメリット・デメリット

見守りポットサービス内容

高齢者の安否確認には、さまざまなサービスがあるのに、なぜ電気ポットを使った見守りが選ばれるのでしょうか。

やはり電気ポットならではの良い点があるようです。(もちろん悪い点も)

詳しく見て行きましょう。

ポットで見守るメリット

見守りポット使い方
見守りポットの最大のメリットは、送られてきたポットを使うだけで離れて暮らす家族でも親の見守りが可能という点だと思います。通信機能を内蔵しているので、新たにweb契約や回線契約を結ぶ必要がないのでとても手軽なんですね。

ふだんから電気ポットを使う家庭では、規則的に使われるという特徴があります。

たとえば、朝、昼、晩の食事時、お茶の時間などですね。

その部分に視点を置くと、電気ポットでの見守りは生活のリズムを把握しやすいといえます。

またカメラや人感センサーなどと違って、「監視」されているという抵抗感を感じにくく、見守られる側の安心感がちがうのではないでしょうか。

高齢者とはいえ、プライバシーはあります。見守られる側の邪魔にならず、自然な形で安否確認できるところがポットによる見守りの大きなメリットです。

ポットで見守るデメリット

ポットでの安否見守りは、普段の生活で習慣的に湯沸かしポットを使って、はじめて成り立つシステム。

電気湯沸かしポットを使う習慣がなければ、はじめから見守りポットには意味がありません。

特に高齢の方は節電意識が高く、電気ポットを使うことに抵抗を感じる方もあるので、見守りポットを使ってもらえるかどうかが大きなポイントになります。

また、ポットでの見守りにはどうしても限界があります。
ポットの利用状況を知ることはできても、実際に元気にしているかどうか、急な発作や転倒などの事故には対応できないからです。

異常を感じたとき、すぐに駆け付けることができる距離に身内や近しい人がいる場合はポットでの見守り効果もありますが、駆け付ける距離に誰もいなければ、緊急事態に対応することは難しくなります。

電気ポットでの見守りは、緊急時に駆け付けることのできる距離にいるかどうかが大きな分かれ目になると思います。

見守りポットまとめ

象印の「みまもりホットライン アイポット」は、生活のリズムから日常を見守る安否確認システムの一つです。

見守られる側のプライバシーを守りつつ、自然な形の安否確認ができるのが大きなメリット。

駆けつけることができる距離の方にオススメです。

位置付けとしては「日常の生活を見守るコミュニケーションサービス」と認識しておくと良いでしょう。

遠距離の安否見守りの手助けを目的としているものの、緊急事態や安否を知らせることができないところが大きなネックになっています。

ポットなど使った見守りサービスには、限界を感じる方も多いと思います。
緊急通報サービスや緊急時の出動を希望するので有れば、高齢者を対象とした見守りシステムの実績のある「ホームセキュリティーサービス」も検討してみてはいかがでしょうか

「ホームセキュリティーサービス」と聞くと、費用を心配してしまいがちですが、月額5000円前後から利用できるようです。
まずは価格や仕様を知るためにも、資料を請求してみましょう。

資料請求の際は、必ず数社から資料を取り寄せ、様々な角度から比較検討なさることをお勧めします。
価格・仕様に加え、スピード・資料請求後の対応もチェックします。
スピードは重要。
その会社のサービス知るための大きな要素になります。

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