「高齢者見守りコール」テレビ電話での安否確認を障害者が担う

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高齢者施設の選び方、安否確認システムから公的機関のサービスまで、役立つ情報を厳選してお届けいたします。

ごゆっくりご覧ください。


高齢者の見守りにテレビ電話を活用する話は何度か聞いたことがあるが、この「高齢者見守りコール」を障害者が行っているというニュースは初めてだった。

高齢者見守りコールというのは
一人暮らしの老人を対象に定期的に安否確認を行う電話サービス。
安否確認だけにとどまらず、和やかな会話を通じてお年よりも元気になるという。

この「高齢者見守りコールセンター」があるのは福岡県うきは市、棚田が美しい山間部だ。現在は地域の高齢者を対象にした安否確認で、障害者の雇用が生まれ、警察や民生委員との連携も確立され、一人暮らしの高齢者の暮らしに安心が生まれる。さらにはコールセンターにとどまらず農業や地域活動への参加にもつながっていきそうだ。

クリアしなければならない課題もあるが、プラスの連鎖に弾みがついていきそうで心が熱くなる。山間部の高齢化は今に始まったわけではないが、少しでも繋がりを持って地域で連携していく社会を作って行くことの大切さを、改めて感じたニュースだった。

▼ワンポイントアドバイス(入居者の概要をつかむ)
介護施設を探す場合、入居者の概要をつかむ事は、とても大切です。
ポイントとしては、次のような点を確認します。
親の症状とよく似た人がどの位入居しているか
退去理由はどのようなものが多いか  

高齢者施設は、入居者の症状、心身の状態によって、施設の雰囲気もずいぶん変わってきます。
自分はまだまだ元気でも、他の入居者が重度であったり、認知症が進んだ人が多くいると、不安が増したり、気分が優れなくなったりと、生活にも障害がでてくる事があるので、必ずチェックします。
例えば、「特老(特別養護老人ホーム)」は、比較的重度の要介護者が入居していますし、「介護付き有料老人ホーム(特定施設)」は、元気な方、要介護を必要とする方、両方が入居の対象となっている施設も多くあります。
施設によっては、入居者の心身の状態によって、居室のフロアや棟を分けているところもあるので、見学時、気軽に尋ねてみると良いでしょう。

老人介護施設の情報収集
老人介護施設について、無料、または有料で、各種相談に応じる専門機関や紹介施設もあります。情報提供だけでなく個別の相談に応じたり、入居後のトラブルなどにも対応してくれるところもあります。困ったことや、問題が起こったら、独りで考え込まず、市役所、区役所など最寄りの高齢者福祉課に、気軽に相談してみましょう。

都道府県の高齢者総合相談センター(シルバー110番)

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