介護保険の引き上げを検討年収300万超は2割負担に?

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介護保険サービスを利用する際の自己負担割合は現在(2013年9月現在)一律1割となっている。厚生労働省はこの介護保険の利用者負担額を収入によって2割に引き上げる案を固めたという。(具体的には2013秋から社会保険審査議会で見直し作業を本格化させるとの報道)

利用者負担の引き上げ対象は夫婦世帯で年収300万超、負担額は2割で検討されているようだ。背景には増え続ける介護保険利用者が434万人にのぼり、保険財政が厳しくなってきた事が上げられる。この案が通った場合2割負担になるなるのは数十万人。高齢化社会を向かえ問題は山積している。

▼ワンポイントアドバイス(特定施設も検討の価値あり)
「特老(特別養護老人ホーム)」は、なかなか空きがないのが現状。
しかし「介護付き有料老人ホーム(特定施設)」は、比較的探しやすいと思います。
費用に関しても以前と違い「介護付き有料老人ホーム(特定施設)」と「介護保健施設」の差は縮まってきました。
2005年10月から、介護保健施設の住居費(部屋代)と食費は、自己負担となり、特老でも個室を利用する場合は、月額の費用が12~13万かかる場合もあるからです。費用面に関して差が縮まってきているのだとしたら、介護付有料老人ホームも検討の余地があるのではないでしょうか。
また、「特老(特別養護老人ホーム)」は郊外や、よく言えば自然環境に恵まれた立地の施設が多く、自然が近い分、不便な場所にある施設も多いです。
くらべて、「介護付き有料老人ホーム(特定施設)」は、立地も、交通の便の良いところが増えてきました。
交通の便が良いと、面会にも行きやすいので、よければ参考になさってください。

老人介護施設の情報収集
老人介護施設について、無料、または有料で、各種相談に応じる専門機関や紹介施設もあります。情報提供だけでなく個別の相談に応じたり、入居後のトラブルなどにも対応してくれるところもあります。困ったことや、問題が起こったら、独りで考え込まず、市役所、区役所など最寄りの高齢者福祉課に、気軽に相談してみましょう。

都道府県の高齢者総合相談センター(シルバー110番)

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