サービス付き高齢者向け住宅を選ぶ際の注意点

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サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、提供するサービスのハードルが低いため、運営する事業者によって対応に大きな差があります。

ではどのような「サ高住」を選べばいいのでしょうか。

チェックポイントは3つあります。

▼3つのチェックポイント
●家賃やサービス内容
●食費や付加サービスを含め実際にかかる費用
●介護が進んだ場合の対応

この中で最大のポイントは介護が進んだ場合の対応です。

介護が必要になったとき、多くの「サ高住」は
外部の介護事業者と入居者が、個別に「訪問介護」「訪問看護サービス」の契約を結ぶことになります。
基本的には自宅で介護を受ける場合と同じだと考えておくとよいでしょう。

包括的な介護サービスを定額で受けられる特養(特別養護老人ホーム)と、「サ高住」の大きな違いはここにあります。

必要なサービスを積み上げていくと、介護度3以上では介護保険の限度額では収まらないケースが多くなってきます。
自己負担1割の限度額を超えたサービスは全額が自己負担になることも考えに入れておく必要があります。

2012年4月にできた介護の定額制を利用することで介護度が上がってもサービスを受けやすくなったとも言われています。しかし実際には人手不足でこのサービスは上手く活用できないのが現状です。

介護度が上がった時に特養(特別養護老人ホーム)などへ住み替えるのは簡単ではありません。
「認知症」や「みとり」など、将来を想定した上で住み替え先の選定をすることが重要です。

高齢者住まい法の改正
2011年10月サービス付き高齢者向け住宅の創設にともない、
既存の
・高齢者専用賃貸住宅
・高齢者円滑入居賃貸住宅
・高齢者向け優良賃貸住宅
の三つの制度は廃止されました

・高齢者専用賃貸住宅・高齢者円滑入居賃貸住宅
・高齢者向け優良賃貸住宅に代わるものが
サービス付き高齢者向け住宅です。

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☆高齢者住宅に関する相談機関です。よければ併せてご覧下さい
(財)高齢者住宅財団
住み替え支援機構(JTI)
高齢者住宅情報センター
介護サービス情報公表支援センター
(社)全国有料老人ホーム協会
介護情報館/有料老人ホームシニア住宅情報館

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