介護施設の入居に関しては兄弟で相談を

『高齢者住宅・施設住み替え情報館』へようこそ。

高齢者施設の選び方、安否確認システムから公的機関のサービスまで、役立つ情報を厳選してお届けいたします。

ごゆっくりご覧ください。


自分自身の住み替えではなく、親のために介護施設を探す場合もあるでしょう。
後でトラブルに発展しないよう、たとえ遠方に住む兄弟であっても、必ず相談し、入居までこまめに連絡を取りましょう。

施設の利用に関しては、それなりの費用がかかります。
たとえ親のお金であっても、後からもめるケースもあるので、この点も、充分に話し合っておくことが望まれます。

施設を選ぶ際は、入居する施設に近いきょうだいに、大きな負担がかからないよう、配慮することを忘れてはならないと思います。

ここ数年、介護疲れにより、うつ病にかかってしまったり、自殺にまで発展するケースもでてきました。
施設の近くに住むきょうだいには、ついつい頼ってしまいがちになります。
話し合いを設け、分担できるところは分担し、なるべくきょうだいみんなで見守っていきたいものです。

▼ワンポイントアドバイス(特定施設も検討の価値あり)
「特老(特別養護老人ホーム)」は、なかなか空きがないのが現状、しかし「介護付き有料老人ホーム(特定施設)」は、比較的探しやすいと思います。
費用に関しても、以前と違い「介護付き有料老人ホーム(特定施設)」と「介護保健施設」の差は縮まってきました。
2005年10月から、介護保健施設の住居費(部屋代)と食費は、自己負担となり、特老でも個室を利用する場合は、月額の費用が12~13万かかる場合もあるからです。
費用面に関して差が縮まってきているのだとしたら、介護付有料老人ホームも検討の余地があるのではないでしょうか。

また、「特老(特別養護老人ホーム)」は郊外や、よく言えば自然環境に恵まれた立地の施設が多く、自然が近い分、不便な場所にある施設も多いです。
くらべて、「介護付き有料老人ホーム(特定施設)」は、立地も、交通の便の良いところが増えてきました。
交通の便が良いと、面会にも行きやすいので、きょうだいで分担もしやすいと思います。
よければ参考になさってください。

老人介護施設の情報収集
老人介護施設について、無料、または有料で、各種相談に応じる専門機関や紹介施設もあります。情報提供だけでなく個別の相談に応じたり、入居後のトラブルなどにも対応してくれるところもあります。困ったことや、問題が起こったら、独りで考え込まず、市役所、区役所など最寄りの高齢者福祉課に、気軽に相談してみましょう。

都道府県の高齢者総合相談センター(シルバー110番)

☆サイト内関連ページです。よければ併せてご覧下さい
一時金の返還トラブル注意点
入居一時金の償却システム
一時金の返還・短期解約特例制度
一時金の返還トラブル(退去)
一時金の保全の義務

☆介護保健施設の種類です。よければ併せてご覧下さい
介護保健施設の種類
特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)
介護老人保健施設
介護療養型医療施設(介護療養病床)

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