施設の見学には親も同伴で

『高齢者住宅・施設住み替え情報館』へようこそ。

高齢者施設の選び方、安否確認システムから公的機関のサービスまで、役立つ情報を厳選してお届けいたします。

ごゆっくりご覧ください。


親の介護施設を探す場合、可能であれば、見学時に親(入居する本人)も一緒に見学します。

本人が納得しないまま決めると、入居後の生活が上手くいかなかったり、支障がでてくることがあるからです。
長年住み慣れた住居から離れ、知らない人達に囲まれて生活を送るようになるわけですから、帰宅願望が強くなったり、食欲が落ちたり、結果的に家族もストレスを抱え込むことになりかねません。

初めから入居を目的として見学するのではなく「近頃は良い施設ができてきたので、試しに見に行ってみよう」と高齢者施設への見学に誘ってみるのも良い方法かもしれません。
子供が高齢者の施設を検討しはじめると、親が急に元気がなくなったり、見学前には気持ちが頑なになったりと、様々なケースをよく耳にします。自分を取り巻く状況は理解していても、何ともいえない疎外感を感じるのでしょう。

大切な親です。そのような気持ちにさせることはなるべく避けたいもの。
無理に誘ったり、同行させるのではなく、元気なうちから、本人にも興味を持ってもらい、高齢者の施設に対する正しい知識を持ってもらうような雰囲気作りをすることも大切でしょう。

▼ワンポイントアドバイス(賃貸方式もでてきた利用権)
一般的に、有料老人ホームに入所する際は、まとまった入居一時金を支払い、施設を終身利用する権利を得る「終身利用権契約」が中心です。
「終身利用権契約」は、相続や譲渡ができないところがデメリットです。しかし近年、介護付き有料老人ホームでは初期費用の安い「賃貸方式」が増加してきています。「賃貸方式」では、家賃に相当する一部前払いの一時金と、月々の利用料を組み合わせて支払っていきます。
費用面では大きく違いますので、この点も頭に入れておきましょう。

老人介護施設の情報収集
老人介護施設について、無料、または有料で、各種相談に応じる専門機関や紹介施設もあります。情報提供だけでなく個別の相談に応じたり、入居後のトラブルなどにも対応してくれるところもあります。困ったことや、問題が起こったら、独りで考え込まず、市役所、区役所など最寄りの高齢者福祉課に、気軽に相談してみましょう。

都道府県の高齢者総合相談センター(シルバー110番)

☆サイト内関連ページです。よければ併せてご覧下さい
一時金の返還トラブル注意点
入居一時金の償却システム
一時金の返還・短期解約特例制度
一時金の返還トラブル(退去)
一時金の保全の義務

☆介護保健施設の種類です。よければ併せてご覧下さい
介護保健施設の種類
特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)
介護老人保健施設
介護療養型医療施設(介護療養病床)

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