特別養護老人ホーム(特養)

『高齢者住宅・施設住み替え情報館』へようこそ。

高齢者施設の選び方、安否確認システムから公的機関のサービスまで、役立つ情報を厳選してお届けいたします。

ごゆっくりご覧ください。


特別養護老人ホーム(特養)は、
寝たきりや痴呆など常に介護が必要な高齢者を受け入れる
公的福祉施設です。

「特別養護老人ホーム」は、「介護老人福祉施設」とも呼ばれ、全国に約6000カ所ほどの施設があります。
特別養護老人ホームは、常時介護を必要とする人、自宅での生活が困難な人が入所する施設で、食事、入浴、排泄などの介護をはじめ、日常生活の支援、リハビリ(機能訓練)などが提供されます。
もちろんスタッフも24時間体制で常駐。「お誕生会」や「お楽しみ会」など、施設内でいろいろなレクリエーションなども行われています。

ただ、医療は提供されていません。
治療が必要となった場合は、医療機関に入院する必要があります。一般的には、施設の嘱託医などが、定期的に入所者の健康管理を行っています。

▼特別養護老人ホーム(特老)のメリット
特別養護老人ホームは、長期的に入所できる安心感と、利用料の負担が軽いという利点(メリット)があり、人気の高い施設です。
日常生活に必要な生活支援サービスと健康管理を中心に、重度の介護サービスまで提供でき、期限の制限無く利用できるのが最大のメリットでしょう。

▼入居希望にあたって注意する事
特老入居の時期にあたって注意しなければならないのは、入居できる時期です。
介護保険生後開始以来、介護体制や、月額費用が安い理由から、申し込みが集中しています。
以前は、申し込み順で、順番待ちでしたが、現在は市町村が決めた判定基準により、優先度の高い人から入所できるようになっています。入居の優先順位の具体的な基準は、自治体によって定められ、公表されますので、入居申し込みをする際は必ず確認しておきましょう。

※介護制度上は、介護保険の要介護認定を受け、「要介護1」以上を対象にしていますが、実際の入所は「要介護4」「要介護5」など、症状の重い方がほとんどです。 

▼費 用
介護保健施設入所にあたり、一時金は一切必要ありません。
費用の目安としては、介護保険料の一割負担に加え、食事代、雑費などで月額10万程が一般的です。
2002年以降に作られた新型の特養は、プライバシーを重視している施設もあり、完全に個室化になっている施設などは、自己負担分に加えて「住居費が上乗せされるようになっています。」

老人介護施設の情報収集
老人介護施設について、無料、または有料で、各種相談に応じる専門機関や紹介施設もあります。情報提供だけでなく個別の相談に応じたり、入居後のトラブルなどにも対応してくれるところもあります。困ったことや、問題が起こったら、独りで考え込まず、市役所、区役所など最寄りの高齢者福祉課に、気軽に相談してみましょう。

都道府県の高齢者総合相談センター(シルバー110番)

☆介護保険施設の関連ページです。よければあわせてご覧ください
介護保健施設の種類
特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)
介護老人保健施設
介護療養型医療施設(介護療養病床)

☆高齢者住宅の相談関連ページです。よければあわせてご覧ください
(財)高齢者住宅財団
住み替え支援機構(JTI)
高齢者住宅情報センター
介護サービス情報公表支援センター
(社)全国有料老人ホーム協会
介護情報館/有料老人ホームシニア住宅情報館

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