利用権契約(有料老人ホーム)とは

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高齢者施設の選び方、安否確認システムから公的機関のサービスまで、役立つ情報を厳選してお届けいたします。

ごゆっくりご覧ください。


高齢者住宅への住み替えを考える場合、
契約形態には以下のようなものがあります。

利用権契約(有料老人ホームに特有)
所有権契約(改修・売却・賃貸が可能)
賃貸借契約(一般的な賃貸利用の形態)
終身建物賃貸借契約(借地権の相続は不可)

有料老人ホームの契約形態は、殆どの場合が、『利用権契約』になります。

利用権契約とは
入居時に一時金を支払うことで、有料老人ホームなどの居室、共用設備等を利用する権利を得るものです。
レストランや、大浴場など、ホームが擁するサービスと、住まいの利用契約が一体となっているのが特徴です。
利用権契約は、有料老人ホームに特有の契約形態で、賃貸契約のように法律で住む側の権利が保障されていません。
施設側(事業者側)との契約になるため、経営困難によるホームの倒産などが発生した場合、住み続けられなくなる場合があります。

最近の老人ホームには、一時金のいらない施設もでてきました。
しかし、一時金がいらない分、月々の費用に転嫁されているため、契約の内容自体は同じといっても良いでしょう。
また、賃貸借契約や、終身建物賃貸借契約を結ぶ施設もあります。事業者側の経営などは、予測が付かないので、契約前に退去要件などを、契約書や重要事項説明書で確認しましょう。

老人介護施設の情報収集
老人介護施設について、無料、または有料で、各種相談に応じる専門機関や紹介施設もあります。情報提供だけでなく個別の相談に応じたり、入居後のトラブルなどにも対応してくれるところもあります。困ったことや、問題が起こったら、独りで考え込まず、市役所、区役所など最寄りの高齢者福祉課に、気軽に相談してみましょう。

都道府県の高齢者総合相談センター(シルバー110番)

☆高齢者住宅の相談関連ページです。よければあわせてご覧ください
(財)高齢者住宅財団
住み替え支援機構(JTI)
高齢者住宅情報センター
介護サービス情報公表支援センター
(社)全国有料老人ホーム協会
介護情報館/有料老人ホームシニア住宅情報館

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