リバースモーゲージとは

『高齢者住宅・施設住み替え情報館』へようこそ。

高齢者施設の選び方、安否確認システムから公的機関のサービスまで、役立つ情報を厳選してお届けいたします。

ごゆっくりご覧ください。


リバースモーゲージは、融資のしくみのひとつです。

「高齢世帯の持ち家を担保に、金融機関から融資を受け、死亡時に
家(土地)を売却して借入金を一括返済する方法」で、高齢者世帯の増加に伴い、注目を浴びてきています。

一般的に高齢者になると、融資を受けにくくなります。
しかし、持ち家がある場合、このようなしくみを活用することで、
不動産資金化する事が可能です。
通常のローン(融資)との違いは、契約者(債務者)が死亡した時点で借金を一括返済する点です。
年金だけの老後資金に不安を感じる方は、持ち家に住みながら融資を受けられるので、一つの選択肢になりうるでしょう。
リバースモーゲージには公的な貸付制度と、民間金融機関による融資があります。

都道府県の福祉協議会
『長期生活支援資金貸付制度』
年3% または長期プライムレートのいずれか低い利率
(死亡時に元金と利息を一括返済)
公的な貸付制度ですが、低所得者への生活支援を目的とするため、
住民税非課税世帯などの制限があります。

民間金融機関によるリバースモーゲージ
中央三井信託銀行
『住宅担保型老後資金ローン』
変動金利生
基準金利+1.5%(死亡時に元金と利息を一括返済)
60~83の土地付き一戸建てを所有する高齢者の世帯対象
土地評価額4000万以上で、50%を限度に毎年定額の融資可能

東京スター銀行
『充実人生』
変動金利生
基準金利+2.8%(死亡時に元金を一括返済・利息は毎月払い)
土地付き一戸建てを所有する60歳以上の高齢者の世帯対象
土地評価額80%を限度に融資が受けられます。

良いことずくめのように見えるリバースモーゲージですが、高齢者から住む家までをも奪うという見方も出てきました。
リバースモーゲージは、一つの選択肢に他なりません。
生活資金に不安がある場合は、まず、都道府県の公的な相談機関に相談してみましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

高齢者見守り 比較