事前見学のポイント(食事の試食)

『高齢者住宅・施設住み替え情報館』へようこそ。

高齢者施設の選び方、安否確認システムから公的機関のサービスまで、役立つ情報を厳選してお届けいたします。

ごゆっくりご覧ください。


住み替え先を決めるには、事前の施設見学が大事です。
少なくとも2~3カ所は比較検討した方がよいでしょう。
見学したい住み替え施設の候補が決まったら、あらかじめ見学先に予約を入れてから出かけましょう。

予約を入れる際、食事の試食が可能ならば、頼んでおきます。
有料の場合もありますが、食事は住み替えの施設を決める上で、大事なポイントの一つなので、可能な限り予約します。
なかなか全ての人に会う食事の提供は難しいと思いますが、食事は毎日欠かせないものですし、食べる楽しみは心身両面において重要です。

メニューに関しても、一律に決められた定食のみの施設もあれば、数種類の中から選べるよう配慮のある施設もあります。
味付けが好みに合うかや、量、質などをもチェックしておきましょう。
(施設によりますが、適量であれば、お酒を注文できる施設もあります)

また、治療上の特別食における個別対応(血圧や糖尿病)が、どの程度可能か、費用が上乗せになるのか、などの細かな点も尋ねておくと安心です。

食事の時間になると、入所してらっしゃる方もレストランに集まってきますので、年齢層や、雰囲気などを知ることができます。
介護者に対するスタッフの対応もよく見ておきましょう。
介護が必要になれば、自分も同じように接してもらうことになるのです。
ちょっとしたことですが、施設を見極める大きな判断材料になりえます。

▼賃貸方式もでてきた利用権
一般的に、有料老人ホームに入所する際は、まとまった入居一時金を支払い、施設を終身利用する権利を得る「終身利用権契約」が中心です。
「終身利用権契約」は、相続や譲渡ができないところがデメリットです。しかし近年、介護付き有料老人ホームでは初期費用の安い
「賃貸方式」が増加してきています。「賃貸方式」では、家賃に相当する一部前払いの一時金と、月々の利用料を組み合わせて支払っていきます。
費用面では大きく違いますので、この点も頭に入れておきましょう。

老人介護施設の情報収集
老人介護施設について、無料、または有料で、各種相談に応じる専門機関や紹介施設もあります。情報提供だけでなく個別の相談に応じたり、入居後のトラブルなどにも対応してくれるところもあります。困ったことや、問題が起こったら、独りで考え込まず、市役所、区役所など最寄りの高齢者福祉課に、気軽に相談してみましょう。

都道府県の高齢者総合相談センター(シルバー110番)

☆サイト内関連ページです。よければ参考になさってください
一時金の返還トラブル注意点
入居一時金の償却システム
一時金の返還・短期解約特例制度
一時金の返還トラブル(退去)
一時金の保全の義務

☆高齢者住宅に関する相談機関です。よければ併せてご覧下さい
(財)高齢者住宅財団
住み替え支援機構(JTI)
高齢者住宅情報センター
介護サービス情報公表支援センター
(社)全国有料老人ホーム協会
介護情報館/有料老人ホームシニア住宅情報館

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