事前見学のポイント(メモを持参)

『高齢者住宅・施設住み替え情報館』へようこそ。

高齢者施設の選び方、安否確認システムから公的機関のサービスまで、役立つ情報を厳選してお届けいたします。

ごゆっくりご覧ください。


住み替え先を決めるには、事前の施設見学が大事です。
少なくとも2~3カ所は比較検討した方がよいでしょう。

まず、パンフレットなどを取り寄せ、施設の概要、職員の態勢、サービス内容、料金体系などは必ず目を通します。
また事業主の経営状況も、見落としてはならないポイントの一つです。

そして、事前に尋ねたいことは整理し、メモしておきます。
見学したい住み替え施設の候補が決まったら、あらかじめ見学先に予約を入れてから出かけましょう。

見学する際は担当者が施設内の説明や案内をしてくれることになると思います。分からない点や、尋ねたいことは遠慮せずにどんどん聞きます。

その際の受け答えも重要です。質問をはぐらかしたり、急いで契約するよう勧められる場合は注意しましょう。

だいたい、見学には2時間から3時間かかるので、時間にはゆとりを持ってお出かけになることをおすすめします。

▼賃貸方式もでてきた利用権
一般的に、有料老人ホームに入所する際は、まとまった入居一時金を支払い、施設を終身利用する権利を得る「終身利用権契約」が中心です。
「終身利用権契約」は、相続や譲渡ができないところがデメリットです。しかし近年、介護付き有料老人ホームでは初期費用の安い
「賃貸方式」が増加してきています。「賃貸方式」では、家賃に相当する一部前払いの一時金と、月々の利用料を組み合わせて支払っていきます。
費用面では大きく違いますので、この点も頭に入れておきましょう。

老人介護施設の情報収集
老人介護施設について、無料、または有料で、各種相談に応じる専門機関や紹介施設もあります。情報提供だけでなく個別の相談に応じたり、入居後のトラブルなどにも対応してくれるところもあります。困ったことや、問題が起こったら、独りで考え込まず、市役所、区役所など最寄りの高齢者福祉課に、気軽に相談してみましょう。

都道府県の高齢者総合相談センター(シルバー110番)

☆サイト内関連ページです。よければ参考になさってください
一時金の返還トラブル注意点
入居一時金の償却システム
一時金の返還・短期解約特例制度
一時金の返還トラブル(退去)
一時金の保全の義務

☆高齢者住宅に関する相談機関です。よければ併せてご覧下さい
(財)高齢者住宅財団
住み替え支援機構(JTI)
高齢者住宅情報センター
介護サービス情報公表支援センター
(社)全国有料老人ホーム協会
介護情報館/有料老人ホームシニア住宅情報館

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